お赤飯・黒千石・豆の虎屋産業株式会社
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よくある質問

お赤飯の素「ささげ豆」に関する質問

Q:もち米を煮汁に何分つけておきますか? A:もち米を煮汁につけておく必要はありません。もち米を入れたらすぐに炊飯します。 Q:煮汁が熱いうちに米を入れていいですか? A:お赤飯の素「ささげ豆」を15分保温後、煮汁に色がついたらお米を入れ、すぐに炊飯してください。 Q:説明どおりにつくったのに色が出ませんでした。 A:炊飯器にてお赤飯の素「ささげ豆」を熱湯で10~15分保温し色出しを行いますが、保温する際の熱湯の温度により煮汁の色に差が出ます。沸騰直後の熱湯と、ポットのお湯では、沸騰直後の熱湯のほうが、色の濃い煮汁となります。 ポットの場合、保温設定温度よりも実際の温度が低いため(90度保温→実測88度・98度保温→実測92度)、ポットのお湯を使う場合は、再沸騰させた直後のお湯(実測98度)を使ってください。(実測値はポットにより異なります) それでも色の出が淡いと思う場合は、鍋にお赤飯の素を入れ、蓋をして5分ほど煮て色出しをしてください。 Q:タイマーをセットしてもいいですか? A:タイマーセットはできません。熱湯で豆から色を出した後、お米を入れてタイマーをセットすると、炊飯後は豆が割れて、きれいなお赤飯になりません。 Q:炊飯器のどの炊飯コースで炊くのですか? A:炊飯は、「白米」のコースで行ってください。 Q:炊飯器に熱湯と豆をセットしたとき、熱湯の分量が合っているのか不安です。目安を教えてください。 A:熱湯800cc+豆100gの場合……炊飯器の種類にもよりますが、「一升炊き用」「五合炊き用」どちらも内鍋の「おこわ」3合目盛りが目安です。 熱湯400cc+豆50gの場合……「五合炊き用」炊飯器の「白米」1合~1.5合目盛りが目安です。 Q:白米の炊飯時と比べて、加える水が少ないように思います。 A:もち米は膨潤しやすいので、炊飯する場合は白米よりも少なめの水量で炊飯します。商品パッケージ通りの、もち米と白米の配合で炊飯する場合は、白米を炊飯する場合よりも少ない水加減になります。 Q:お赤飯の素を2袋使用した場合の炊き方は? A:■100g入りを2袋使用して1升炊く場合 保温して色出しする熱湯量を2倍量より少なめの1500ccにしてください。他はパッケージ裏面のとおりです。 ※米の量の関係から、釜の上下で赤飯の硬さにムラが出ます。蒸らし後、飯台などの容器に移しかえ、よくかき混ぜてください。■50g入りを2袋使用して6合炊く場合 保温して色出しする熱湯量を2倍量より少なめの900ccにしてください。他はパッケージ裏面のとおりです。 お赤飯の素「ささげ豆」100gで3合炊き、4合炊きしたい場合は? ■豆を100g使用して3合炊く場合 もち米だけの場合もうるち米をまぜる場合も、熱湯500ccで、15分間保温します。 熱湯500ccは、5合炊き用炊飯器、1升炊き用炊飯器とも内釜の「おこわ」2合目盛りが目安です。■豆を100g使用して4合炊く場合 もち米だけの場合もうるち米をまぜる場合も、熱湯600ccで、15分間保温します。 熱湯600ccは、5合炊き用炊飯器、1升炊き用炊飯器とも内釜の「白米」2合目盛りが目安です。 ■豆を半分(50g)だけ使用して3合炊く場合 もち米だけの場合もうるち米をまぜる場合も、熱湯480ccで、15分間保温します。 熱湯480ccは、5合炊き用炊飯器の内釜の「白米」1.5合目盛りより少し上が目安です。 ※残りの豆は、袋のままでなるべく空気を抜き、密封に近い状態で冷凍保存し、1ヶ月を目安にご使いください。 いずれの場合も、熱湯量以外はパッケージ裏面を基本にしてください。 Q:お赤飯の素でつくるとき、もち米とうるち米の比率を変えたい場合は? A:■うるち米の使用量が半分までの場合 100g・50gともに、パッケージ裏面の通りの炊飯方法で炊いてください。■うるち米を半分以上使用する場合 100g・50gともに、パッケージ裏面の熱湯量で15分間豆を保温し、お米を入れた後、炊飯器内釜の「白米」の炊飯目盛りを目安に水を足し、調整してください。 ■うるち米だけで炊く場合 100g・50gともに、パッケージ裏面の熱湯量で15分間豆を保温し、お米を入れた後、炊飯器内釜の「白米」の炊飯目盛りを目安に水を足し、調整してください。 ※ただしうるち米が多くなるほど赤飯としての風味が落ちますので、うるち米だけで炊くことはあまりお薦めできません。 Q:お赤飯の素「ささげ豆」でつくるとき、蒸し器を使って炊きたい場合は? A:■材料 お赤飯の素「ささげ豆」100g1袋 もち米……4合(600g) うるち米…1合(150g) ■つくり方 (1) お米を洗い、水切りします。 (2) 鍋にささげ豆1袋と水5カップ(1000cc)を入れ、蓋をして強火で10分間煮てください。 (3) 火を止め、鍋に水切りしたお米を入れ、時々かき混ぜながら30分間お米に色をつけて、ザルにあけます。 (4) 蒸気の上がった蒸し器にぬれ布巾を敷き(3)のお米と豆を入れ、再び蒸気が上がったら10~15分間ほど蒸します。 (5) …

14お赤飯の素100g-1000

手間いらずお赤飯に関する質問

Q:もち米を煮汁に何分つけておきますか? A:もち米を煮汁につけておく必要はありません。すぐに炊飯してください。 Q:タイマーをセットしてもいいですか? A:タイマーを利用して炊いたお赤飯は、底の部分が白くふやけて柔らかくなり、表面部分は硬くなります。また、品質が劣化する可能性がありますので、できるかぎり準備後すぐに炊くことをお薦めします。 Q:炊飯器のどの炊飯コースで炊くのですか? A:炊飯は「白米」のコースで行ってください。 Q:圧力鍋を使って炊きたい場合は? A:■つくり方 (1) 圧力鍋に、もち米無洗米1袋と水280cc~300ccを入れ、30分ほど漬けてください。 (2) 30分経ちましたら、ささげ豆1袋と煮汁1袋を入れよくかき混ぜ、お米の表面を平にします。(色むらが出ないよう、きちんと平らにしてください) (3) はじめは強火で、機能弁(重り)から蒸気が出始めたら火を弱め、4分間加熱します。 (4) 火を止め、そのままの状態で圧力を抜きます。(急冷すると、豆が割れます) (5) 蓋を開け、よくかき混ぜてできあがりです。 ガス炊飯器を使って炊きたい場合は? ■つくり方 (1) ガス炊飯器の内鍋に、もち米無洗米1袋と水280cc~300ccを入れ、30分ほど漬けてください。 (2) 30分経ちましたら、ささげ豆1袋と煮汁1袋を入れ、よくかき混ぜます。 (3) ガス炊飯器を点火し炊きあげます。 (4) 炊きあがったら20分間ほど蒸らし、軽くかき混ぜてできあがりです。 Q:電子レンジを使って炊きたい場合は? A:■つくり方 (1) 深めの耐熱容器(キャセロール、ボウル等)に、もち米無洗米280gと加工豆、煮汁、水300ccを入れ、ラップをかけて30分ほど漬けてください。 (2) 30分経ちましたら、500Wの電子レンジで7分間加熱します。 (3) 一度取り出して、軽くかき混ぜます。(容器が熱くなっていますので、やけどにご注意下さい。) (4) ラップをふんわりとかけなおし(少し隙間を開けて)さらに、7分間加熱をし、庫内にて10分ほど蒸らします。その後、軽くかき混ぜてできあがりです。 Q:もち米を水につけなくても大丈夫ですか? A:水につけなくても、すぐに炊飯して大丈夫です。 Q:2袋一緒に炊くときの水加減は? A:1袋の水量の倍量を加えて炊飯してください Q:水加減があっているのか心配です A:無洗米と煮汁、豆を入れて、水を加えた際に、 炊飯器内釜の「おこわ2合の目盛」になっていれば 大丈夫です。 Q:計量カップも炊飯器内釜のおこわ目盛もありません。水加減の目安を教えてください A:無洗米と煮汁、豆を入れ、炊飯器内釜の「白米の1合と2合目盛の中間くらい」まで水を加えて炊飯してください。

17手間いらずお赤飯350g-1000

北海道産小豆に関する質問

Q:水に一晩つけておかなくても大丈夫ですか? A:小豆は、すぐに煮ても大丈夫です。 Q:水煮をしていたら、豆の色が薄い粒があります。 A:農産物ですので、粒の色が均一でない場合がありますが 加熱が進むとほぼ均一になります。      

02北海道十勝産小豆200g-1000

北海道産黒大豆に関する質問

Q:黒大豆と黒豆はどう違うのですか? A:呼び方がちがいますが、同じものです。 Q:黒大豆を水につけたら、水が紫色になりました。 A:黒大豆の色素(アントシアニン)が水に流出したためです。 浸漬していた水は捨てずに、そのまま調理をしてください。 製造時に着色等はしておりません。ご安心してお使いください。 Q:黒大豆を煮るとき、なぜさび釘をいれるのですか?。 A:さび釘をいれることで、きれいな黒色の煮豆になります。 黒豆に含まれる色素・アントシアニンがくぎの鉄分(酸化鉄)と結びつくからです。 鉄なべやダッチオーブンなどで調理しても美しく仕上がります。 さび釘がなくてもおいしく調理できます。    

05北海道産黒大豆200g-1000

ささげ豆に関する質問

Q:お赤飯を作るときの豆はどのくらいつかうのですか? A:お豆は、使用するもち米の1割くらいが適量です。      

10輸入ささげ120g-1000

手間いらずしょうゆおこわに関する質問

Q:もち米は何分つけておきますか? A:炊飯器内釜にもち米、具材(豆、調味液)の全てを入れたあと、水(280~290cc)を加え、よくかき混ぜてから30分程浸漬させてください。 Q:タイマーセットをしてもいいですか? A:タイマーを利用して炊いたおこわは、底の部分が白くふやけて柔らかくなり、表面部分は硬くなります。また、品質が劣化する可能性がありますので、浸漬時間の30分が過ぎましたらすぐに炊飯することをお薦めします。 Q:ガス炊飯器で炊飯する場合は? A:製品裏面に記載の作り方で、電気炊飯器と同様に炊飯してください。  

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